備前焼 花入 木箱入り
説明
備前焼の花入れです。窯変と言われる、焼成の時窯の中の燠(灰)が溜りやすい所に横にして置きます。いろいろな色調ができるのですが、割木が飛んでいく所なので、傷が出来ることが多く貴重です。
活ける花によって正面を替えてみると花の雰囲気も変わります。楽しんでみてください。
木箱に入っていますが、熨斗などご希望の場合は、ご注文入力の備考欄にご記入ください。
口径70㎜、最大径112㎜、底径109㎜、高さ237㎜、重さ1600g
備前焼のオンラインショップ|興楽園
興楽園では、備前焼の湯呑みやお皿、花瓶や徳利などをメインに制作・販売しております。当窯元は江戸時代から16代続く伝統ある窯元です。現代の生活の中に寄り添い、溶け込むような作品を意識し制作に励んでおります。当窯元の製品を、心安らぐひと時や、大切な人との時間のアクセントとしてお使い頂く事をおすすめします。
屋号 | 興楽園 |
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住所 |
〒705-0001 岡山県 備前市 伊部 667 |
営業時間 |
9:00~17:00 定休日:年末年始のみ |
代表者名 | 木村 茂夫(キムラシゲオ) |
info@kyourakuen.net |