興楽園 興楽園では、備前焼の湯呑みやお皿、花瓶や徳利などをメインに制作・販売しております。当窯元は江戸時代から16代続く伝統ある窯元です。現代の生活の中に寄り添い、溶け込むような作品を意識し制作に励んでおります。当窯元の製品を、心安らぐひと時や、大切な人との時間のアクセントとしてお使い頂く事をおすすめします。

古備前 優品(1)獅子香炉

古備前コレクターの『Hコレクション』より優品を紹介します。

 

『Hコレクション』は備前焼のほか各産地の陶磁器、絵画、茶道具などを収集されている個人コレクションで、

岡山県立美術館などにも、展示されています。

 

獅子香炉

 

獅子香炉
古備前 獅子香炉

 

江戸時代中期の作

備前焼において、獅子の香炉・置物は桃山時代から作られてきました。

桃山時代から江戸時代初期にかけて、細工物として獅子、布袋、達磨などが作られました。

この時代の細工物は、写実的というよりも素朴でヒョウゲタ姿が多いです。

江戸時代初期からは、きめ細かい粘土を使い、細部まで丁寧に細工されてきます。

 

この作品は、伊部手と言われる表面に塗り土をして、また意識・装飾的に付け胡麻をしています。

 

獅子香炉 顔
獅子香炉 顔
獅子香炉 尾
獅子香炉 尾

 

煙だしは口と両目になっています。

この形の香炉は頭部を落としやすいのですが、受けがしっかり作られており、その心配は少なそうです

獅子香炉
獅子香炉
獅子香炉 後姿
獅子香炉 後姿
獅子香炉 陶印
獅子香炉 陶印

 

高さ 16,2㎝ 横15,6㎝ 奥行12,0㎝ (備前焼陶友会・古備前鑑定書より)

 

この後「狛犬シリーズ」と「優品シリーズ」を並行してブログにしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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特集

興楽園 興楽園では、備前焼の湯呑みやお皿、花瓶や徳利などをメインに制作・販売しております。当窯元は江戸時代から16代続く伝統ある窯元です。現代の生活の中に寄り添い、溶け込むような作品を意識し制作に励んでおります。当窯元の製品を、心安らぐひと時や、大切な人との時間のアクセントとしてお使い頂く事をおすすめします。

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