興楽園 興楽園では、備前焼の湯呑みやお皿、花瓶や徳利などをメインに制作・販売しております。当窯元は江戸時代から16代続く伝統ある窯元です。現代の生活の中に寄り添い、溶け込むような作品を意識し制作に励んでおります。当窯元の製品を、心安らぐひと時や、大切な人との時間のアクセントとしてお使い頂く事をおすすめします。

備前焼の狛犬(7)大内天神社

備前焼の狛犬(7)

 

古人の備前焼造形物として、見ることが容易な物に「狛犬」があります。

7回目は備前市大内にある大内天神社です。

 

大内天神社 備前市大内948

 

備前市伊部の旧山陽道で大ヶ池北側を西に通り抜け「東風」という喫茶店を北に上った所にこの天神社はありますす。

天神社という名は各地に多数存在しますが、元来は天神(あまつかみ)を祭ったのですが、後には菅原道真公を

祭った神社と混合されました。

この神社は岡山県神社帳に登録されていないのですが、地元では学問の神様とされているので祭神は菅原道真でしょうか。

 

鳥居から少し上がったところに門があり閉まっていたので脇から入らせていただきました。

随神門、本殿に続く石段の下に狛犬は坐しています。

 

右に「阿形」の獅子。 高さ93㎝ (小出公大 備前焼の狛犬 より)

 

大内天神社 阿形狛犬

 

大内天神社 阿形狛犬

大内天神社 阿形狛犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左に「吽形」の狛犬。 高さ92㎝ (小出公大 備前焼の狛犬 より)

 

大内天神社 吽形狛犬

大内天神社 吽形狛犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭部から尾までバランス良く、細工もタテ髪、襟毛、尾と細かく立派です。

備前焼の里だけに名工に制作依頼したのでしょう。

 

明治31年の制作ですが、作者は不明です。

 

同じ境内に「和気清麻呂」の備前焼像がありました。

 

大内神社 清麻呂像

 

 

木村陶蹊堂で製作は木村宗得です。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

参考文献 小出公大著 備前焼の狛犬ーそのユニークな形姿を訪ねるー

 

 

備前焼のオンラインショップ|興楽園

興楽園

興楽園では、備前焼の湯呑みやお皿、花瓶や徳利などをメインに制作・販売しております。当窯元は江戸時代から16代続く伝統ある窯元です。現代の生活の中に寄り添い、溶け込むような作品を意識し制作に励んでおります。当窯元の製品を、心安らぐひと時や、大切な人との時間のアクセントとしてお使い頂く事をおすすめします。

屋号 興楽園
住所 〒705-0001
岡山県 備前市 伊部 667
営業時間 9:00~17:00
定休日:年末年始のみ
代表者名 木村 茂夫(キムラシゲオ)
E-mail info@kyourakuen.net

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0869-64-2064

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