興楽園 興楽園では、備前焼の湯呑みやお皿、花瓶や徳利などをメインに制作・販売しております。当窯元は江戸時代から16代続く伝統ある窯元です。現代の生活の中に寄り添い、溶け込むような作品を意識し制作に励んでおります。当窯元の製品を、心安らぐひと時や、大切な人との時間のアクセントとしてお使い頂く事をおすすめします。

備前焼の狛犬(14)八幡和気神社

備前焼の狛犬(14)

 

八幡和氣神社 赤磐市佐古685

 

英国庭園の南、岡山県道258号線を西に入った佐古集落にこの八幡和氣神社はあります。

この神社は延暦3年(784年)に和気清麻呂公が宇佐八幡宮を勧請して創建されたと伝えられている古社です。

 

祭神は品陀和氣命(ほんだわけ)、帯中日子命(おきなかつひこ)、大帯比売命(おおたらしひめ)とされています。

 

道から鳥居、隋身門を登り拝殿との間に狛犬は座しています。

 

右に阿形の獅子。高さ80㎝(小出公大 備前焼の狛犬)

 

 

八幡和氣神社 狛犬

八幡和氣神社 狛犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左に吽形の狛犬。高さ83㎝(小出公大 備前焼の狛犬)

 

八幡和氣神社 狛犬

八幡和氣神社 狛犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿形の獅子は口を小さく開いています。

吽形の狛犬はいくつにも分かれた尾と後ろに立った耳が特徴です。

 

作者は木村新七郎貞清で大阪の住吉大社など狛犬を多く作っています。明治4年没。

制作年は不明ですが、晩年に近い頃の作と思います。

 

八幡和氣神社 狛犬八幡和氣神社     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

延暦三年(784)に和気清麻呂公が、豊前国宇佐八幡宮を勧請して創建した。備前総社神明帳に記載の式内外古社一二八社の一で、古来石生郡総鎮守祈願所であった。和気清麻呂卿の第五子真綱が宮司となり、その子孫代々が宮司として近世に至り、縁故者相継ぎ現在に至っている。備陽国誌に浦上正宗が田地五町八反を寄進、天文年間(1532~55)に小野田城主の祖先小野田宗右衛門尉茂行が社殿を再興、寛文七年(1667)に池田光政公が鳥居を寄進したとあり、その棟札が現存している。本殿は元和九年(1623)・明暦二年(1656)・寛文七年(1667)に改築した。社名はもと八幡和気神社と称したが、中古に八幡大菩薩和気宮又は八幡宮と称し、明治二年に八幡和気神社に復称した。

岡山県神社庁 HP より

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

参考文献 小出公大著 備前焼の狛犬ーそのユニークな形姿を訪ねるー

     相原武弘著 備前宮獅子

 

 

 

 

 

 

 

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興楽園

興楽園では、備前焼の湯呑みやお皿、花瓶や徳利などをメインに制作・販売しております。当窯元は江戸時代から16代続く伝統ある窯元です。現代の生活の中に寄り添い、溶け込むような作品を意識し制作に励んでおります。当窯元の製品を、心安らぐひと時や、大切な人との時間のアクセントとしてお使い頂く事をおすすめします。

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住所 〒705-0001
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