興楽園 興楽園では、備前焼の湯呑みやお皿、花瓶や徳利などをメインに制作・販売しております。当窯元は江戸時代から16代続く伝統ある窯元です。現代の生活の中に寄り添い、溶け込むような作品を意識し制作に励んでおります。当窯元の製品を、心安らぐひと時や、大切な人との時間のアクセントとしてお使い頂く事をおすすめします。

備前焼の狛犬(19)伊良高八幡宮

備前焼の狛犬

 

古人の備前焼造形物として、見ることが容易な物に「狛犬」があります。

19回目は瀬戸内市長船町飯井にある伊良高八幡宮です。

 

伊良高八幡宮 瀬戸内市長船町飯井2703

 

岡山県道39号線に83号線が合流する北側勧請の飯井集落の東にこの神社はあります。

年代は不明ですが、17回目で紹介した美和神社より勧請した神社です。

祭神は応神天皇、神功皇后、仲哀天皇となっています。

 

段を登って隋身門の手前下にこの狛犬は座しています。

右に阿形の獅子。高さ85センチ(相原武弘 備前宮獅子 より)

 

伊良高神社 狛犬

伊良高神社 狛犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊良高神社 狛犬

 

 

大きめの頭をすこし左に向いています。

襟毛は深く渦巻いて丁寧に作られています。

尾の真ん中あたりに横に2つ毛が渦巻き、その上が3つに分かれています。

 

左に吽形の狛犬。高さ87センチ 相原武弘 備前宮獅子 より

 

伊良高神社 狛犬

伊良高神社 狛犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吽形も阿形と直毛・巻き毛の違いがあるとはいえ、耳の形、頭の大きさなどよく似ていて、丁寧な作りをしています。全体的におとなしく感じます。

作は明治39年で作者は不明です。

 

伊良高神社 伊良高神社 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創立年代は不詳であるが廣高山美和神社より勧請したので、廣高八幡宮の高の一字を取り飯高八幡宮と称し、寛文年中(1661~1673年)には伊高、明治維新後は伊良高八幡宮と称せられた。大正5年神饌幣帛料供進指定村社、国主池田家より累代社領五石七升五合寄進された。

 岡山県神社庁HP より

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

参考文献 相原武弘著 備前宮獅子

 

備前焼のオンラインショップ|興楽園

興楽園

興楽園では、備前焼の湯呑みやお皿、花瓶や徳利などをメインに制作・販売しております。当窯元は江戸時代から16代続く伝統ある窯元です。現代の生活の中に寄り添い、溶け込むような作品を意識し制作に励んでおります。当窯元の製品を、心安らぐひと時や、大切な人との時間のアクセントとしてお使い頂く事をおすすめします。

屋号 興楽園
住所 〒705-0001
岡山県 備前市 伊部 667
営業時間 9:00~17:00
定休日:年末年始のみ
代表者名 木村 茂夫(キムラシゲオ)
E-mail info@kyourakuen.net

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